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コマネチ
本名ナディア・エレーナ・コマネチ
ルーマニアの体操選手
近代オリンピック史上初の10点満点

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本記事は情報整理のみを唯一の目的としており、
いかなる証券・金融商品に係る売買もしくは勧誘をするものではありません
投資は自己責任で、失敗しても当方一切責任取りませんからw


現況(07年08月23日スタート)
-2.08%(前週比+2.06%)

先週はFRBによる利下げを好感したサブプライム問題後
押し下げられた日経平均が大きく反発しました


前回投資ルールについて
①み●ほ銀行の投資信託を利用
②ドルコスト平均法による
③損切りしない
と書きましたが、もう少し詰めていきましょう


①み●ほ銀行の投資信託を利用

  何故み●ほかと言うと、
  証券会社でやると色々ややこしいからです
  ここは踏み込みません

  個人が投資可能な資産としては、
  国債、株式、貯金、不動産など様々ですが、
  1つのバスケットに入れるな!のポートフォリオ理論により、
  投資信託で分散投資をするのが狙いです
  ここでは分散効果を高める為(投資信託間の分散も狙い)、
  複数の投資信託に投資します

  ただし、クルーグマンなどファイナンスの一般的な教科書によれば、
  株式によるポートフォリオ組成は、
  10銘柄程度が最も望ましい
らしい
  ということは一般的な投信は分散しすぎということに・・
  ここではこのお話は無視します
  何故なら微々たる差と認識したから

  要するに、
  個別銘柄ではなく市場全体の成長にベットしよう
  ということです
  
  投資信託の選定基準としては、
  他の投信に比べ割安な投信、という条件です
  何を以って割安と判断するかと言うと、
  個別に説明を加える必要がありそうです

②ドルコスト平均法による

  元本割れに関する記述は投信販売の現場では必須ですが、
  元本割れした投信なんてねーだろ?
  と勝手に思い込んでます
  凡そ基準価格が下落しても反発するだろうという予想  
  従って、損切りもしない、という話になります


投資対象(組入れ比率、%)
エマージング株式投信(12)
短期ソブリン債投信(15)
資産分散型成長銘柄投信(30)
小型株投信(42)

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