Alt系
・Alt + Tab ウィンドウを切り替える
・Alt + F4 表示中のウィンドウを閉じる
Ctrl系
・Ctrl + A 全てを選択
意外と使う
Shift系
・Shift + 十字キーor選択 (非)連続データの選択
マウスを使わないよう心掛けるのが肝要
Windows系
・Windows + D 全ウィンドウを最小化する
便利
本記事は情報整理のみを唯一の目的としており、
いかなる証券・金融商品に係る売買もしくは勧誘をするものではありません
投資は自己責任で、失敗しても当方一切責任取りませんからw
現況(07年08月23日スタート)
-2.08%(前週比+2.06%)
先週はFRBによる利下げを好感したサブプライム問題後
押し下げられた日経平均が大きく反発しました
前回投資ルールについて
①み●ほ銀行の投資信託を利用
②ドルコスト平均法による
③損切りしない
と書きましたが、もう少し詰めていきましょう
①み●ほ銀行の投資信託を利用
何故み●ほかと言うと、
証券会社でやると色々ややこしいからです
ここは踏み込みません
個人が投資可能な資産としては、
国債、株式、貯金、不動産など様々ですが、
1つのバスケットに入れるな!のポートフォリオ理論により、
投資信託で分散投資をするのが狙いです
ここでは分散効果を高める為(投資信託間の分散も狙い)、
複数の投資信託に投資します
ただし、クルーグマンなどファイナンスの一般的な教科書によれば、
株式によるポートフォリオ組成は、
10銘柄程度が最も望ましいらしい
ということは一般的な投信は分散しすぎということに・・
ここではこのお話は無視します
何故なら微々たる差と認識したから
要するに、
個別銘柄ではなく市場全体の成長にベットしよう
ということです
投資信託の選定基準としては、
他の投信に比べ割安な投信、という条件です
何を以って割安と判断するかと言うと、
個別に説明を加える必要がありそうです
②ドルコスト平均法による
元本割れに関する記述は投信販売の現場では必須ですが、
元本割れした投信なんてねーだろ?
と勝手に思い込んでます
凡そ基準価格が下落しても反発するだろうという予想
従って、損切りもしない、という話になります
投資対象(組入れ比率、%)
エマージング株式投信(12)
短期ソブリン債投信(15)
資産分散型成長銘柄投信(30)
小型株投信(42)